シャンプーの役割って?

私達は、日常生活の至るところで、知らないうちに小さなホコリや汚れを髪に付けてしまっているものです。

そして生活する中で汗をかいたり、頭皮からは皮脂も分泌されています。

そういったものを取り除くことが出来るのがシャンプーというものですね。

しかし、シャンプーで皮脂を落としすぎるのは良くないと言われていますが本当なのでしょうか?

頭皮の油分が落ちると、頭皮がスッキリして気持ちいいものです。

確かに汚れを落とすことがシャンプーの役割なんですが、実際のところ頭皮の油分を落としすぎるのは良くないそうです。

というのは頭皮の油分、いわゆる皮脂は、頭皮や髪を適度に潤わせる働きを持っています。

そのため、完全に頭皮の皮脂を洗い流してしまうと頭皮が乾燥してかゆみが出てきたり、髪の毛の艶が無くなってしまったりするといいます。

また、頭が痒いからといって、爪を立ててかいてしまうと頭皮に傷がつき、湿疹などの原因にもなるのです。

せっかく綺麗にしようとシャンプーをしても、洗いすぎて、こういう状態になってしまってはシャンプーする意味がありません。

そこで頭皮の皮脂を落とし過ぎないシャンプーの仕方が必要になってきます。

皮脂を落とし過ぎない上手なシャンプーの仕方は以下の通りのシャンプー方法です。

1、まず髪を濡らす前にブラッシングをしておく。
2、次に熱すぎない、ぬるま湯で頭皮の汚れを洗い流す。
3、頭皮にシャンプーを塗り、よく泡立てて、指の腹の部分を使って頭皮を洗う。
4、泡が残らないように、しっかりすすぎ完全にシャンプーを洗い流す。
5、コンディショナーやリンスは頭皮には付けないようにし、軽く髪の毛だけにつける。

つまり、まず、ブラッシングでホコリなどの大きな汚れを取り除いて、ぬるま湯だけのすすぎで髪の毛全体の汚れを洗い流すことで、次に使うシャンプーの効果を最大限にすることが出来るのですね。

このように、しっかりシャンプーの役割を認識して、シャンプーをする時には皮脂を落とし過ぎないように洗うようにするのが一番、効果的なシャンプー方法です。

この時に頭皮かゆみシャンプーなどを使うことで更なる効果的なシャンプーが出来ますから試してみて下さいね。